車の査定には車内の状態も大きく関係してきます

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査定でマイナスになる要因を考えた場合に、どうしてもボディのキズや凹みなどを意識する人が多いと思います。

しかし、実際の査定において、意外にも大きなマイナス要因となり得るのが室内の状態なのです。

室内の状態で一番嫌われるのは、ニオイです。

普段運転している本人はなかなか気がつかないものですが、他人は車内のニオイに敏感なものです。

特に、車内で喫煙をしている車は要注意です。

タバコのニオイが一度車内に染み込んでしまうと、簡単には取ることができません。

非喫煙者は、車内にタバコのニオイがするのを極端に嫌がりますから、そういった中古車を買うことはないはずです。

日本人の3分の2はタバコをすいませんから、車内にタバコのニオイがする車は、単純に売れる確率が3分の1になってしまうわけです。

そんな、売れる確率が下がってしまう車を、買取店が高額査定するわけはありません。

また、よく車にペットを乗せている人をみかけますが、車内の動物臭もかなり嫌われる要因です。

ペット好きの人にとってはあまり気にならないニオイであっても、一般の人にとっては動物のニオイは耐え難いものです。

車を売るときにうまく脱臭できればいいですが、そうでない場合には大幅にマイナス査定になる可能性があります。

また、ニオイだけではなく、シートなどの汚れにも注意が必要です。

特に、後部座席に子供を乗せることが多い人は、シートに飲食物をこぼすことが多いので、知らない間にシートが汚されていることがあります。

一度シミになってしまうと、なかなか汚れが取れませんので、普段からシートの汚れをみつけたらすぐに拭き取る習慣をつけておかないと、査定のときに大幅にマイナスとなってしまう可能性があります。

子供は、たとえ注意をしていても食べ物や飲み物をこぼしてしまうものです。

子供にシートを汚されるのを抜本的に防ぐには、最初からシートカバーなどを取り付けるようにするといいと思います。

また、車に子供を乗せることのない人であっても、コンビニなどで買った弁当を車内で食べる習慣のある人は、気がつかない間にこぼしてシートを汚してしまっていることがあるものです。

食べ終わったら、必ずシートの周りを確認する習慣をつけておくといいでしょう。

そういった、車内対する普段からのちょっとした習慣が、車を売却するときの高額査定につながるのです。

Posted by: korokoro on